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(前回のつづき)

私は無口である。
話さないから声帯が退化する。
少し話しただけで喉に負担がかかる。

歌わなければ、別に問題ないのだが、歌わなければいけない。
それも高音を大声でだ。

当然喉に負担がかかるから喉を鍛えなければならない。

大声で気兼ねなく歌える場所は車の中だけだから私は車の中で運転しながら大声で歌う。
なるべく喉を鍛えるため、車を運転するときはほとんど、いつも歌っている。
というより、絶叫している。
別にちゃんとした歌でなくともよい。
目的は喉を鍛えることだから。

私は長年、歌っていたら、声がだんだん響くようになった。

よくみんなに言われる。

ボーカルトレーニングやボイストレーニングなどというものがあるが、私はいったことがない。
本をよんだり、講師や生徒から聞くと、トレーニングにちゃんとした定義はないようだ。
みんな好き勝手にやっている。

私の場合は歌うときに、まず喉を開く。
常に開きっぱなしだ。目に見えないから解りにくいが、窓ガラスに「ハーッ」と息を吹き掛けるとき喉が開いているからその感覚だ。

イメージとして腹の底から上ってきた空気が喉を通過したら声となり、その声を口から素直に排出せず、真上にもっていって目の下側にぶつけ、頭を振動させる感じだ。全体的に震えるから目の下側や耳などがむず痒く感じる。
そんなとき口の前にロウソクの炎を立てたら揺れないはずだ。

これで響く声が生まれる筈だ。

次に通る声だ。

解りやすくするため例をあげよう。

腕を水平にあげまっすぐ伸ばし、その状態をキープ。
誰かにその腕を上から下に向けて押させて見よう。

(次回へ続く)
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2011.03.03 / Top↑
今日ギター教室に行って、上の階のアロハダンスをみてきた。

ハイビスカスの髪飾りっ。
実にアコースティックッ。
ゆったりとして平和だ。

踊りを見ていて島は違うがゴーギャンの絵画を思い出いだした。

15人くらい。すべて女性。
ちょうどいい感じだ。
来年、大会があるからぜひ伴奏やってくれと頼まれた。

考えさせてくれと言ったが、…やってやってもいいかなっ。

私はミュージックラバーだ。
いつも音楽と関わっていたい。

オ〇ニーテクニック追求やオーガズムもいいが、そろそろオーガニックもいいだろう。


私はボランティアで週一回、英会話を15年くらい前から教えているが、今から10年くらい前、「天使にラブソングを」というタイトルのゴスペル映画のゴスペルがやりたくてクラスでやろうとしたが、結局それがクラスではおさまりきれず、後の〇泉ゴスペルクワイヤー発足へと発展していった。

Dr6のコーラス〇川もそこでたまたま居眠りしていて、その頃からの付き合いである。

最盛期には50人以上いたがいまも10人くらいで活動している。

私は2年くらいでそこをやめて少人数でいくつかグループ活動したり、他のクワイヤーに入ったりしたが、現在はゴスペルはやってない。

私のゴスペルとの出会いは小学生くらいだったか。…テレビでゴスペルミュージカル「Mama! I Want To Sing!」(天使にラブソングをの基となった作品)の宣伝をしていて歌を聞いてすごくかっこいいなと思ったのが最初だったような気がする。

アメリカに行ったとき、とあるキャンパスの音楽室でゴスペルが漏れ聞こてきた。

私が外で聞いてたら、中に入れと言われた。
中に入ると全員黒人だった。
私は異人種がいてもいいのかなぁと場違いのように思うほど、その空間はブラックソウルパッションに満ち溢れ、それが私にとってのゴスペルの原体験となった。

私がそこで歌ったとしても、シンガーとしては問題外の外の外であろう。
それほどの鳥肌、集団トランスもんであった。

だからどうしても地元や新潟でいままでやったり、見たりしたしたゴスペルといわれているものがゴスペルには思えないのである。
ただの日本的なママさんコーラスだ。

私は音楽評論家としては超辛口だ。

人それぞれ音楽に対するアプローチの仕方が違うであろう。
あるものは(受けて、送り手として)楽しければいい。
またあるものは音楽を通して友達作り(友達の輪)とかっ。

私はミュージックラバーだ。
ミュージックラバーである限り、音楽に対して妥協、譲歩は許されない。
音楽を全て受け入れるということは、すなわち音楽なんかどうでもいいということになる。
音楽が衰退していく。それを食い止めなければいけない。
それが私の仕事である。

私はゴスペルをやっていてあるとき気づいた。

日本人にとってゴスペルというかブラックミュージックは非常に難しいのである。
まず私が接したなかで歌える人は2、3人しかいなかった。(音大関係全滅。なぜならリズム、のり、歌い方がそもそも異なる。)

何人かの黒人と、日本人のゴスペルをみたり聞いたりして、彼らはそれをゴスペルといわなければゴスペルとは気づかず、ただの日本のコーラスにしか思わないだろうということだった。
自慢ではないが彼らはいろいろ聞いた中で唯一、私だけがそれらしく聞こえるといっていた。

ここから少しゴスペルコーラスについて語ろう。

ゴスペルはパッションである。
喉だけでは歌えない。
だから体全体で歌わなければ歌えないのである。
一曲歌っただけでものすごく疲れる。
大地のパワーを足裏で吸い上げ、腹筋、背筋を使い天上界の聖霊へ届けとばかり発散して歌うからだ。

ゴスペルは一に声量、二に声量。三に筋力(大声で歌うと音程が狂いやすいから、それをキープするための筋力)だ。

まず腹式呼吸でなければいけない。
日本語は腹式呼吸でなくても話せるから不利だ。
私は腹式呼吸を意識したら、いまでは常に腹式呼吸になってしまった。

私は3オクターブが戦力音域だ。ギターでわかりやすくいうならハ長調で6弦の解放弦はミだが、その下のドから、1弦8フレットのドまでだ。
すべて表声ででる。
その下と上もでるが、声量がないから戦力外になる。

声も戦力内の声量で1分以上続けて出しつづけることができるが、これは向こうでは基礎だから普通のことである。
これができないと、ゴスペルコーラスにおけるいろいろなテクニックができなくなるので、少なくとも30秒続けて声がでなければ、その時点で、ゴスペルは歌えないだろう。
(ちなみに私の好きなテクニックは声をビブラートをかけながらのベンディング。)

歌う前の発声練習をペンタトニックスケールでやるのが基礎なのに、これをどこもやってないからそもそもおかしい。
だからインプロビゼーションができなくて当然だ。
少なくともアーと一回伸ばして音をだしたら5音以上の音程の変化を加えないとだめだろう。

それから声量の強弱を瞬時に変える練習をしないとゴスペルは歌えないのにどこもやってないし、(日本語は一音ごとに母音があるが英語はふつう無声音があり、だいたい一単語一音。)そもそも日本語的に一音々々ぶったぎる発音ではゴスペルらしいグルーブがでない。(たとえばギタープレーなども、日本語、英語では人は考えているときも言語が違うからプレーヤーの出す音も日本語的、英語的になる特徴があり、わりとプレーヤーが何人であるか音を聞くとわかりやすい。)

私は、黒人、白人、アジア人の声(人種によって骨格が違うからだいたい同人種の声は似ている。そこから発展し、楽器演奏を聞いただけである程度プレーヤーの人種がわかる。)の使い分けができるが、ギターの1弦上の音は高すぎるからコントロール不能で黒人しかできない。
Dr6は高いのでどうしても私の声が黒人っぽくなる。
私の話し声は低い。
ギターの6弦上の音だ。
ひげの話し声は高い、3、2弦上だ。
私と1オクターブ近く違うのにハモりのためひげの3度上とか、歌わなければならないから、白人ロックの高音を(黒人低音の)私が担当とは変な話しだ。(私の本領発揮はコーラスのバスだ。またそれにしか自信はない。)

前、ゴスペルワークショップでグラミー賞ゴスペル部門常連のゲイリー・ハインズに指導してもらったことがあった。
百人くらいの男女のゴスペル生徒がいたが、ゲイリーはその中の誰よりも低音を出し、高音をだした。
5オクターブでた。
(よく7オクターブの声とか聞くが実際は4オクターブもでてないだろう。)
そのあとゲイリーは言った。
「私は歌が下手なのでゴスペルグループのコンダクターをしています。」

いや、誠におそれいった。

ゲイリーがワークショップ中一番強調、口にした言葉が黒人らしさ。つまり黒人独特のふしまわし、こぶし、しゃくりだ。(もう皆さんおわかりのように、私はゴスペルクワイヤー内にこれができる人にあったことがない。)
彼のワークショップはブラックソウルミュージックを踏まえた上でのコンテンポラリーゴスペルの5声コーラスの変則形でだれ一人ついていけなかった。

はっきりいって私はアメリカではゴスペルシンガーとしたら使い物にはならないだろう。(歌も下手くそ!)
黒人ゴスペル関係者からみたら、その私が唯一ゴスペルらしく歌えるというから、日本人のゴスペルクワイヤーも海外からみればゴスペルクワイヤーに見えなくて当然。でも自分たちがそう思ってれば、そうなんだろう。

黒人ゴスペル関係者が私に言った。
ゴスペルの三大要素は黒人パッション、黒人グルーブ、黒人インプロビゼーションだ。
日本のゴスペルサークルにはこのいずれもない。
だから彼らから見るとゴスペルには見えないのである。

酷評しすぎた。

赦してください。

でも少なくとも裏声では歌わず、手拍子はシンコペーションの裏でやってください。

眠くて訳がわからなくなってきたから
(おわり)


今日の〇んこ

音大出の〇んこには洋楽ロックのリズムに慣れるのは至難の技だ。
頑張ってるね。

日々、進歩してるよっ。

ゴスペルっぽいのりのキーボードを刻めるようになるのも
そんなに遠くないかも知れないよ。

ご苦労さん

ほら、ご褒美の極太〇〇〇だっ!

それっ! Go get it!

良ーしよし、いい子だ!


‥‥後で僕の頭も撫でてくれ!
2011.02.28 / Top↑
葱の種蒔きをしていた。
ビニールハウスでやっている。
葱の種は非常に小さく耳かきなどを使って二三粒づつ稲の苗箱にセットした穴が264個あるペーパーポットにいれていく。
目は疲れるし、体全体がこってくる。
だから疲れたらしばし休息をとる。
休息にギターを弾く
ここ数日はクラシックギターだ。ゲーラの「そのあくる日」とアンドリュー・ヨークの曲を数曲。練習中である。クラシックではあるが、ジャジーで割と映像が浮かびやすい曲だ。

ヨークの曲を弾くとビニールハウスがニューヨークの2ndアベニューに早変わり、雨に濡れたショーウィンドウが見えてくる。

‥っと、そのとき!
ito工房に修理をお願いしていたアコギ(サイモン&パトリック)が治ったからと携帯電話が入り、とりにいってきた。
ブリッジがはげかけていたのだが、ブリッジ交換。またペグも交換。フレットすり合わせ、ピッチ、弦高調整、ネック汚れ落とし、などの作業を経て、見違えるようによくなって戻ってきた。

巧みの技だ。

音も良くなり、弾きやすくなった。
音色が少し変わった。ブリードラブっぽくなったかな。
カナディアンロッキーに少しオレゴンが入った。

ito工房はひげぶろぐでも登場してお馴染み。
Mr.itoは仕事の延長線上で趣味でギターなどを改造、修理する。ちょっとしたルシアーだ。
皆さんすでにご存知っ、Dr6のベース
itoポルチオだ。

‥‥ホモだ。

いつも部品取り用にジャンクギターを数本、揃えておく。

趣味でも決して自分の仕事に妥協は許さない。

筋金入りの

‥‥ホモだ。

二本のジャンクギターで一本の使えるギターを作ったり、そのほか私のよくわからない電気系統にもくわしい。まさに職人ゲイ。

趣味は釣り。

子供の頃、川に溺れ一度死んでいる。

蘇生したとき、自分の生まれてきた意味に気づく。

それ以来、人のために尽くすことを信条とする。

さおを両の手で掴んでも頭がでるという。

こだわりの一物をもつ。

好きな音楽は「ビートロック」

簡単に言えば、ドラムのある音楽だ。

ドラムがない音楽は大嫌い。

だからアコギの弾き語り(フォーク)などは大嫌いだ。

アコギも嫌いだ。

アコギが嫌いなのにアコギを治すのが好き?
‥おっと、Mr.itoにクラシックギターの修理も頼んでいたことを忘れてつい取り乱してしまった。

このギターはいまは伐採禁止の70年代ハカランダで、木が固いから、ずり落ちてボディが割れてしまった。もともとジャンクで割れがいくつもある。

これもサイモンと同じくお気に入りで、Mr.itoが割れの修理のためわざわざタイトボンドを購入した。
もうお釈迦と諦めていたから、これが治ったら、Mr.itoに感謝、感激!‥もうホモなんていわないよ。

だってバイセクシャルだもん。


びげが自分のギターにコール君とか猫美?とか名前をつけてたけど、よく自分の持ち物に名前つける人いるよねっ。
僕はそういうことしないよ。
だってギターはギターだもんっ。
ギターは僕にとって自己表現する手段の一つなんだ。
だから体の一部分のように考えているから、ギターに名前つけることは、例えば自分の手や足に名前をつけるのと一緒なんだ。

でもねっ‥一つだけ例外があるんだ。

「なっ、カリ太郎!」

僕のベストパートナー。

いつも、一緒、毎日遊んであげているよ。

「カリ太郎っ!たまには洞窟探検に行こうか!」

「えっ、プラスチック臭いからやだって?」

「シリコンでごめんよカリ太郎!」

「カリ太郎!また寝てるのかっ。この前起きたのいつだっけ?」


2011.02.07 / Top↑
私の趣味はアコースティックギターフィンガーソロだ。

簡単に言うとクラシックギター演奏をアコギでやるようなものだ。
アコギ一本でメロディー、パーカッション、ベース、バッキングを同時にやるからなかなかおもしろいし、奥が深い。

家では家族に「うるせーっ!」と言われ弾けないから、ギター練習はもっぱら、車の中でする。

ハンドルに100円ショップから買った4本セットの大きな洗濯ばさみで楽譜を挟んで固定して、運転席でギターを弾く。

仕事を終え風呂、夕食の後しばらくしてからになるから夜遅くになる。
だから明るくないと楽譜が見えないから、明るい所を探すが結局コンビニの駐車場になってしまう。真正面に車を止めるときまずいからいつも店員が見えにくい端っこにとめる。また毎回同じ場所だと怪しまれるから場所を転々と変える。

あるときいつものようにコンビニでギター練習していたらパトカーがやって来た。
あたりをみたら車は私だけ。
時計をみたら午前1時。
だいぶ長時間いたから店員が不審者だと思い警察に連絡したのかもしれない。
パトカーは私の車の横に止まると警官が二人して覗き込むように私を見た。
いま動いたら、尾行してくるかもしれないと思い、気まずくなり車から降りてコンビニに入った。

しばらくするとパトカーは去っていった。

その後も似たようなことが数回あった。
コンビニでギターを弾いてたら、パトカーがやって来て遠巻きで見ている。
しかもほかにも駐車場に車はあった。
私はそのたびにコンビニに入って、パトカーがいなくなるまで、雑誌を立ち読みしていた。
(何か変だぞ?俺はマークされてるぞっ!俺はそんなに重要人物か??)

その後知ったが五泉に同一犯の犯行と思われるコンビニ強盗事件が二回あったということだ。

(しまった!俺はブラックリストに載ってるぞ)

だから、いま部屋から窓の外を覗くと向こうのほうに車の影があるのか。



(ここから先は余談であるが)

私は楽譜止めに使う洗濯ばさみを普段は後部席の窓の上の取っ手に4つ挟んで止めておく。

年末Dr6の飲み会があり、私は飲まなかったので帰りに何人かを家まで車で送っていった。
後部席に座るなりドSのリーダーはすばやく洗濯ばさみに反応。
「師匠!洗濯ばさみ、何に使うんですかぁ?!」
言い終わるなり両脇に座っているリョウコとアサミに顔面洗濯ばさみ攻めを開始した。

ドMのリョウコとアサミもすばやくそれに反応。
「痛い!痛い!痛い!」と髪を振り乱し本気で泣き叫ぶ。

私は(手で簡単に取れるのに取ればいいじゃん)と思うのだが、マニアの心はマニアにしかわらないから黙って運転していた。
私の隣に座っていたイチムラーは半ば、呆れ顔、その宴会でリーダーから関節技を決められ散々なめにあっていた。そのときのマウント態勢が最後のひげぶろぐの写真。


27日用のブログがまた翌日になってしまった。
私はギターを数本持っているが、いつも車につんで愛用しているのがカナダ製のサイモン&パトリックSJだ。
数年前買ったのにデコピン、タッピング、ヒッティングなどで激しく叩きすぎボディはもう表面が削れぼろぼろだ。
年中、車に入れっぱなし。夏は100℃、冬はマイナス、多湿の車内でネックはそりボディ変形。
たぶん新潟県で一番長時間、乱雑にプレーされたんではなかろうか。ブリッジが剥げかけ、一度mr.itoに直してもらったが、また剥げかけている。

私はカナダのギターが総じて好きだ。
素朴な大自然の音がする。
弾いているうちにカナディアンロッキーが見えてくる。
んーっ!価格に関係なくいいギターは弾いていると時の経つの忘れ、いつまでも奏でていたくなる。

今日、足が悪く仕事できないから新潟に行きハードオフによった。
するとDタイプではあるが同じ感じのサイモン&パトリックがあった。

(俺のお気に入りのサイモンはいつ壊れるかわからないぞーっ!いまのうちにこれ買おうか?)
欲しくなったが、ここで買うわけにはいかない。
ギター貧乏で私は一年前、もうギター買わない宣言をしていた。


へーこれいいね!→エッ、3万円!→でも、買わないよ!→決めたんだ!→ねぇ、試奏いい!→あっ見えてきた!→ロッキーが!→でも、買わないよ!→金ないよ!→(店員)お客様、どーします!→買います!

エヘッ、買っちゃった。
プチ長谷川病‥再発!!
リハビリ!失敗っ!!
ちなみにHard off‥とは英語で意味を成さない。
しいていえば、縮みゆくちんちん?
2011.01.28 / Top↑
今日はジャズの日
1月は英語でJaから始まり22はzzに見えるからJazzだそうだ。

それにちなみこの日は新潟でジャズストリートなるイベントが毎年開催される。
新潟にあるストリートの約30ヶ所のお店で昼から夜まで、プロ、アマチュアによる生演奏が聴ける。

かく言う私もいま、その中のひとつの小さなお店でギターの生演奏に耳を傾けている。
ここ数年、忙しくなければジャズストリートに通っているが、そこでひとつ気づいたことがある。
どうやら私はジャズに興味がないらしい。

音楽好きな私がなぜだろうと疑問に思い考えてみた。

そうだ私にとってジャズはただ単に前戯(foreplay)だ。曲が前戯に始まり前戯に終わる。…一曲まるまる前戯なのである。
そうかそういえばジャズを聴いた後の不快さは寸止めで行為が終わったときの不快さに似ている。
しばらくジャズを聴いていたあとに感じるこの焦燥感、未達成感は本能的な苛立ちであるのかもしれない。
私は起承転結のある単純なわかりやすい音楽が好きだ。
フォープレー→インサート→オーガズムを感じる音楽がすきだ。

起起起起 ‥フォープレイ→フォープレイ→フォープレイ→フォープレイ‥最初から最後までただ立ちっぱなし立ったままで曲がいきなり終わってしまう。‥テンションコードの循環コードによるミューチュアルインプロビゼーション

「先走りっ!どうしてくれるんだっ!一度出したものっ引っ込められるかっ!」

だらだらとした長く続くジャズ、全力投球で顔を真っ赤にさせてプレーするジャズ、上手いジャズ、下手なジャズ
色々見たがジャズ(前戯)には変わりない。


‥いま会場はしーんとしている。
ギター生演奏のバラードの小さな音に客はみな食い入るように耳を傾けている。

やばい!
屁がでそうだ。

2011.01.22 / Top↑

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