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こんな雨は生まれて初めてだ。

私は前にブログで、気象に関して毎年毎年観測史上最高記録を塗り替えていると書いたが何故か今年は胸騒ぎがしていた。

今回の雨が降り初めてた時点で阿賀野川が増水し私の田畑が水没するかもしれないと何故か確信していた。

堤外地の田畑がどうなっているか見に土手を登った。

景色が一辺していた。
目の前にあるはずの田畑がない。

ただ一面の泥水。

河原の木々の頭だけ見える。

大雨で増水し阿賀野川のこちら側の堤防からむこうの安田側の堤防まで川幅が広がった。
ごうごうという音をたて土手の上から見ていて恐いくらいの濁流が流れている。

その下に私のねぎ畑がある。

全滅だ。

里いもと稲もあるがそれも恐らくだめであろう。

今年はねぎをすべて堤外地に作付けした。
ねぎはまだ一本も収穫していなかった。

いままでてまひまかけて、莫大な経費をかけて前回の台風もなんとか乗り切ってさあこれから収穫だというとき。
雪が降るまで収穫が続く予定だった。

ねぎだけで、50アール以上、里芋35アール。それだけで推定被害額600万円だ。

被害を受けてもなんの保証もない。

自転車操業の私の自転車がなくなってしまった。

明日からやる仕事もなくなってしまった。


今部屋にいるが雨はやみ窓の外には青空が立ちのぼり、また蝉たちが勢いよく鳴き出し始めた。

それだけ見ると、まるでいままでの川の氾濫は悪夢であってただ大雨がふっただけで何事もなくすべてが順調にもとに戻ったかように思える。

だが土手に登り下を見下ろせば、また現実に引き戻されるであろう。

私にいまできることは、滅多に見れない川の氾濫の雄大な景色を楽しむことくらいである。

皆さんも是非いってみてくれ。

600万円の景色だ。



追い撃ちをかけるように暑くなってきた。

暑くなると排水が思うようにはけずに水につかったままの作物が腐れやすくなる。

どうにもならない。

台風にやられ今深水につかっている稲も無事収穫できるかどうかわからない。

一体どこまで貧乏になるのであろうか。


ああっ。気が滅入る。
ブログ書く前やってた〇〇ニーの続きでもしよっと!


(おわり)

追伸

振り返るといつもそこにはクロがいる。
どうやら俺はクロにあとをつけられているようだ。


今日のわんこ

一昨日、夜中の1時過ぎに例によってわんこから嫌がらせの電話がきた。

例によって宇宙人から始まったので、無視して無言でいたら、私を喋らそうと手法をかえ今度は私に何か聞いてきた。

「そーいえばさぁっ、たかさん、あれ知ってるー?あれー。…あれよーっ、あれあれーっ!」

私は不覚にも小声で

「何っ?」

と発してしまった。

そしたらワンコがすかさず

「〇〇ンコ!」

「………」

私は(しまった!)と思い、また無言に戻った。
しばらくして、だんだんワンコは不安になってきたのか、別に聞きたくもないのに自分の性癖を語りだした。
騎乗〇でしかいけないとか〇〇ニーはクリ派だとか、またわけのわからないことをいっている。
それでも、早くわんこの電話が終わるよう願い一切相手にせず無言でいたら。
…また、最初の宇宙人に戻って電話が再スタートしてしまった。

「…私は宇宙人です。…あなたはいま右手で何をしているのかな?…」

ああっ。わんこよ!

「…さかりのついたネコは真夜中なくけど、…さかりのついたワンコは真夜中電話するのかな?…」
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2011.07.30 / Top↑
拝啓 クロ様

お元気ですか?

お体のお具合はいかがですか?

少し前になりますが入院されていたそうですね?

入院の真相なついてはまことしやかな噂が流れていますが胆嚢摘出手術とは表向きなことで、本当は〇茎手術をこじらして生死の境いをさ迷っていたそうですね。

痛み入ります。

実は私もクロ様に倣えとそのことを考えていたのですがそれを聞いて二の足を踏んでしまいました。

今は前より元気になられたみたいで何よりです。


さて本題に入りますが本日貴方様宛てにブログを書いたのは、クロ様には日頃よりわたくしどもDr6をご愛顧頂きバンド練習もよく見にいらして頂いておりますが昨日のDr6バンド練習告知を怠ったのが残念でなりません。

昨日は見に来るべきでした。

見ものでした。

バンド練習も後1分で終わろうとしていたやさき、ひげの日頃からの罵罹雑言が積もりに積もってとうとう耐え切れなくなりついにわんこが切れて泣きだしてしまいました。

ひげは突然のことでどう対処していいかわからず、そのまま帰ってしまいました。

クロ様がいればなぁっ。
この気まずい空気を二人で分かち合えたのにっ。

でも一人でもとても楽しかったです。

わんこの女優としての力量はまだまだですが今回の切れ泣きは今年のDr6ハプニング大賞の主演女優賞演技部門ノミネート。グランプリの最有力候補です。
でもまだ年末まで五ヶ月あるのでさらなる修羅場、期待しています。

ひげは卑劣で腹黒く思いやりのない男ですが決して悪い人間ではありません。

ただ愛情表現が少し人とは違いいびつなのです。

女性は普通、愛でるものですが、ひげの場合は親しくなるほど徹底的にけなすのです。

練習が終わったあと、外でくるまざになり今日の反省会をやりました。

リーダーがわんこをお前が悪いと諭そうとするとリーダーを〇ちがい呼ばわりする始末。

お互いがお互いを〇ちがい呼ばわりして結局は全員、社会適応障害という結論に達っしました。

ただ伊藤ポルチオだけはゲイということになりました。

ポルチオはそれに対して反論しました。

「えーーーっ。やめてよーーーっ。」


私は今回のことで確信しました。

バンドDr6はまだまだ伸びていきます。

そもそも、口論となるのはお互いの熱のぶつかり合いです。

バンドをもっとよくしたいという一人一人の熱意、情熱があるからです。

いいものをつくり上げるのはエネルギーのぶつかり合いからしか生まれません。

私はいいものを作り上げる上において仲良くとか楽しくといっしょにがんばろうとかいうのは必要ないと思います。

そんなものはその時点で満足してますから成長が止まったも同然です。

むしろお互いを敵視しライバル意識をもち切磋琢磨しあう。

すきあらば寝首をかく。

そういう緊張状態が好きです。

失敗多いに結構。

物事は成功からは何も学び取れません。

失敗すればするほど多くのことを学びます。
ただ成功して得るのは自信です。

自信などいまのところ必要ないですね。

大人の態度も必要ないですね。

アーティストに常識人を求め一体何をさせたいのですか。

感情を抑制するのが一番いけないことですね。

創造力のかけらもなくなります。

そういう意味ではアーティストに必要なのは子供らしさです。


ああっ。だからDr6に馴染めないのか。

私だけ大人の常識人ですから。


それはそうとクロ様、今度いっしょにリハビリに行きましょう。

それではまた

早漏

(おわり)

2011.07.27 / Top↑
いまものすごい雨が降っている。

明日も一日雨だ

福島も雨だ

嫌な感じだ

阿賀野川の水が増水し畑がすべて水没するかもしれない

そしたらねぎが全部腐ってしまう

そしたら本当に正月餅が食えねぇだっ!

このまま降り続くと明日は大洪水、大水没だー!

一体何なんだー!

この異常すぎる気象はー!

前ブログで今年はいくつ気象で記録更新するか書いたけどこれは想定外だぞー!

あさってが恐いぞー!
すべての雨水が川に集まり俺の全部の畑を洗い流すぞー!
2011.07.27 / Top↑
風の勢いは弱まったが普通の風が吹いている。

今日は昔の洋楽ロックコピーバンドDr6について少し書こう。

昨夜はDr6のバンド練習だった。

どうやらそれまで従順だった奴隷が人間としての意思を持ち始めてきたようだ。

…わんこのことだ。

奴隷の分際でバンド演奏について自分なりの意見を言うようになった。

それどころかロックのロの字も知らないくせに楽曲に関してイニシアチブを取り出した。
どうやらいままで散々しごかれてきて、ある程度できるようになり余裕でもでてきたのであろう。

もう天狗になっている。

リーダーはそれに関して何も言わず、ただ傍観している。

それをいいことに最近ますますつけあがってきた。

奴隷のくせにバンドの皆さんに上から目線で物を言うようになってきた。

馬鹿な奴だ。

リーダーの手の平で躍らされていることがわからないのかっ。

リーダーは待っているのである。

機が熟すのをっ…。

皆さんはすでにご存知であろうがDr6のバンドメンバーは趣味がAV鑑賞だ。

ひげや私は早送りして見たいところだけ見るごくノーマルなAVマニアだがリーダーや博士は違う。

この二人はSMしか見ない。
しかも別に裸体及びまぐわい関係にはさして興味はない。
じっくりとじわじわなぶりものにされ、責め立てられ画面で眉間に皺をよせ困惑した女優の表情を見るのが好きなのである。

そのごく普通の日常から崩壊していく過程が好きなのである。

いわゆるスィチュエーションマニアである。
だからビデオは決して早回ししない。

じっくりとストーリーを追いバーチャルな世界にどっぷりと浸る。
筋金入りの変態である。

圧倒的な力の差での屈服、支配を無情の喜びとする。

だから待っているのである。

機が熟すのを。

いまはまだそのときではない。

もっともっとわんこを増長させ、天国から一気に地獄に突き落とす。

天下をとった気分にさせておいて、所詮は奴隷であることを思い知らしめる。

何をどうあがこうが奴隷は奴隷。

周りのみんなは誰も助けてはくれない。

冷ややかな目でそれを見ている。

Dr6のメンバーはなぜかみんな男尊女卑、封建的なのである。

わんこの周りに味方は一人もいない。

特にひげなどはわんこを物としか見ていない。家畜以下である。

わんこも、はたとそれに気づき涙ながらに平伏すのである。

「ご主人さまっ。お許しください!」


ちなみに伊藤ポルチオの借りるビデオは
「あにきっ!」
である。



Dr6のバンド練習は過酷を極める。

目標はまずは五泉制覇!

そのためにリーダーはメンバーにストイックさを求め肉体改造を推進している。

自らも肉体改造トレーニングをやり現在、K-1格闘家なみのポテンシャルを有する。

「博士!リズムキープ不安定ですね!曲のテンポが4拍目0.1秒速くなりますね。筋肉がないからですよ!筋トレしてください。」

問答無用である。

博士は現在、一日20キロ、メトロノームを装着した自転車に乗らされてている。

またわんこのキーボードがリズム不安定、無味乾燥、鋭角的なので官能的な柔らかい感情表現できず強制的にメトロノーム装着ヨガをやらせまずは心身の柔軟性から作りあげようとしている。

ボーカルのひげは手を抜くと言うことを知らない。

毎回全力で2時間ぶっ通しで歌うから扁桃腺が腫れポリープができ喉の半分以上をふさぎ血反吐をはきながらシャウトしている。

リーダーはそんなひげを見て

「歌いこみが足りんなぁ、弱い喉やなぁっ、信じられへんわっ。」

と一言

「ロックボーカリストは蟹腹が基本やっ!リズム感悪いから明日からメトロノームを装着して走り込みやーっ!」

見学にきていたクロ様が腕組をしていたひげをみて私に言った。

「腹でてるから腕がお腹の上に乗って腕が休めるんですよーっ。自分も前そーでしたからわかるんです。」


ちなみに私もリズム感が悪いから自主的にメトロノーム装着〇〇ニーでもしようなかぁ

…っと思っていた矢先、私にはリーダーから〇〇ニー禁止令がでてしまった。


(おわり)
2011.07.23 / Top↑
今、目が覚めた。

相も変わらず暴風が吹いている。

今日で丸四日目だ。

思えば風が吹く前からすでに大地は乾ききっていた。

そう四日前は週間天気予報の雨マークを見すえながら穂肥をくれるタイミングを見測り、のほほんと雨が降るのを待っていた。

ああっ。稲、里芋には毎日潅水しているが風がやまないかぎりなすすべなし。

このいつおさまるかわからない熱風が地表に辛うじて現存する残りわずかな水分まですべて奪い去ろうとしている。

私にとっては畑にあるねぎやたんぼにある稲がそのままの姿形でドライフラワーになってしまうのか否かが問題なのであるが自然にはそれを含めて自然である。

まるで殴り続けているうちに死んでしまった人間をそれでも殴り続けている輩が如く生きていようが死んでいようが風にはお構いなしだ。

ああっ、風という流動体に憤りを感じても文字通り雲を掴むような話しで、怒りのもっていき場がない。

自然の中で蠢く虫けらである私にははかり知るべくもないのか。

なすすべもなくただ茫然と突風に煽られながらたんぼに立ちつくす。
目の前で風に打ちつけられている稲が見るみるうちに葉先から干からびていく姿を見ている我が目に砂ぼこりが入るも、すでに洗い流してくれる涙も体から蒸散し容易にはでない。

しょうがない。

うちに帰って〇〇ニーでもしよっと!

下の目からの涙はまだでるよーっ!


2011.07.22 / Top↑
長年百姓をやっているが、こんなに長く、強い風が吹く台風は初めてだ。
しかも暴力的な熱風だ。
風上からいろんなものが飛んでくる。
危険だ。
吹き飛ばされそうで立っていられないし目も開けていられない。

すでにかなりの被害状況だ。
だが風がドンドン強くなっていく。

里芋の葉っぱはズタズタに引き裂かれ、ねぎは折れ曲がり、稲は水を張っているにもかかわらず、水分補給が間に合わず、葉っぱが超熱風強風で瞬間乾燥してちょりちょりになっている。
ああっ、稲穂はまだ出穂しておらず、茎の中に1センチくらいであるが風擦れで黒い稲穂が出たらおしまいである。

しかもこのねっちょ台風はなかなか動かずこれからようやく北上しようとしている。

なぜ毎年、天候で観測史上初を更新するのであろうか?

五泉の町から安田橋に向かって車を運転してくると風の強さの変化がよくわかる。

集落を抜けるたびに強くなりだいたい4段階くらいに別れていて、ここ安田橋のふもとまでくるとひょっとして車が横転するんじゃないかとおもうほど強い風が今吹いている。

町あたりの里芋は葉っぱはさしてダメージを受けてない。

ああっ、本当にこんな風は初めてだ。

もしあと二日この風が続けば葉っぱはなくなるであろう。

一刻も早く止まないと大変なことになる。

いくら被害を被ろうが農家には何の保障もない。

原発修理行こうかな?




2011.07.21 / Top↑
いまものすごい風がふいているぞーっ!

しかもだんだん強くなるぞーっ!

すでに里芋の葉っぱはボロボロに切れ、ねぎは45度に曲がり、もしこの風が続くと里芋の葉っぱは無くなり、ねぎは90度に折れてしまうぞー!

朝から吹いているがだんだん強くなって、現時点でここ数年で一番の被害だぞーっ!

この前も言ったが、台風は円内の空気の回転だから円の外側が一番風が強いぞー!

進路予想を見るとゆっくり進む台風の常に一番外側の円、つまり猛烈な風が吹く地点に俺の畑があるぞー!

あと丸一日この最強の風が吹けば今年は終わりだぞーっ!

正月モチが食えねぇっ!

あー風の音でうるさくて寝れないぞーっ!

だしの風の通り道にあるこの場所は風の強さが二倍三倍になるぞーっ!

その場で真上にジャンプしたら着地点は10メートル風下になるぞーっ!

三回スキップしたらオリンピックの三段跳び金メダリストより遠くまで飛べるぞーっ

ということで今週金曜日はDr6のバンド練習があるぞーっ!

見学者大歓迎!

この前の練習を見学にいったらさらにパワーアップしてたぞーっ!
俺はバンドメンバーというよりは見学者だぞーっ!

マイクであっ!といったら右、左、真ん中からステレオで俺の声が聞こえてきたぞーっ!

部屋全体がカーテンに覆われたぞーっ!

ひげは最近、ベースの伊藤ポルチオの仕事の助手をしているぞーっ!
それは何かといえば蜂の巣撤去だ!
この前、大きなスズメバチの巣を撤去したそうだ!
スズメバチは恐いぞーっ!
刺されたら強烈な毒で死ぬかもしれないぞーっ!
ひげは実際大きなスズメバチに刺されたぞーっ!
ひげはそのあとどうしたかというと、もう一回わざと刺されたぞー!
なんでそんなことをしたかというと、スズメバチに刺されたので毒が回って死ぬかもしれないから、もう一回刺されれば、もうすでに一度刺されていて抗体ができていて毒に対しての免疫があるから大丈夫なのだとわけのわからないことを言ってたぞーっ!
伊藤ポルチオは俺がどうしても修理してくれと頼んだギターを修理し終え俺の手元に戻ってきたからもう安心して言うけど、実は自分はハチに刺されたくないからひげにさせているわけだが本当に非情な人間だ!

俺はカラス退治にいい方法はないかとみんなに尋ねたらモデルガンで撃退すればといわれたが、驚いたことに俺以外のバンドメンバーは全員モデルガンをもっていたぞー!
しかもリーダーはマシンガンをもっていたぞー!

ああっ、バンドメンバーで唯一、動物愛護精神を持ち合わせているのは俺だけかーっ!


「ストロベリーロード」

モデルガンで思い出したが、私がカリフォルニアでホームステイしていたとき、そこの次男は警察官をしていた。
ホストファミリーは夫が黒人で妻が日本人であった。
その二人の間に生まれたアフロヘアーにサングラス、口髭を蓄えた屈強な30間近の男であった。

ホストファミリーの父母の二人の馴れ初めは戦後の敗戦処理のGHQの軍人として駐屯していたホストファザーがよく行っていた軍人相手のキャバレーでホストマザーがホステスをしていたがきっかけであった。

驚いたことにそのホストファミリーが住んでいるコミュニティーには他にも軍人として日本に来ていて日本人女性と結婚して現在そこに暮らしているという家族がたくさんいた。
歴史好きの私は敗戦後の二人が出会った頃の東京の話しをよく聞いたが機会があればあとで書こう。

その次男であるが、警官をしていたから、警察官がいく屋外にある射撃訓練所に連れていってもらった。

拳銃のことはよくわからないが地元警官が使う38口径リボルバーだ。

私に玉を渡し「詰めろ」と言った。

おもちゃのリボルバーは前に玉を込めたことがあったが本物は初めてだった。
がさして違いはなかった。
ずっしりと重いことを除けば…っ。

初めてローディッド(玉が入っている)ガンを握ってみると、銃口をどこに向けていいのかわからなかった。

素手で握っているのに腕を伸ばしてできるだけ自分の体から遠ざけた。

次男から軽く指導を受けたあとテレビなどでよく見かける人型の紙にむかって第一発を発砲した。

思っていたより、よく当たる。それにショックも少なかった。

一回目の玉を使いきった後、先程とはうって変わって無造作に玉を込めた。

そしてだんだん刑事ドラマの主人公になりきり片足をついて撃ったり、一回転して撃ったりした。

なるほど。…私はそのとき感じたことだが、撃っているうちに何か動くものが撃ちたくなってくるのだ。

本能的なものであろうか。


その後、しばらくして次男の職場に連れていってもらった。

プリズン(刑務所)であった。

あたりには何もない荒野のど真ん中にポツンと高いコンクリート塀に囲まれた建物であった。

入る前に次男からまたレクチャーを受けた。
「何か中でトラブルが起きたら手をあげて廊下の左側に体をピタリとつけろ」

私はなぜそうしなければならないのかわからなかったが聞きかえさなかった。

中に入った。

驚いたことに囚人たちはフリーであった。

ぶらぶら廊下を歩いていたり、人種同士でかたまって雑談したりしている。

もちろん檻(おり)はあったがそのときは囚人達は檻の外にいて、皆普通の学校か何かという感じだった。

各檻の中に端っこのほうにポツンと便器があった。
便器を見ながら思った。

(一体集団で監禁されているところでどうやって用を足すんだ。)

私のすぐそばを囚人達が歩いてすれ違う。

皆一様に筋骨隆々、全身タトゥー、するどい眼光で私を興味深く観察していた。

リクレーションルームあり、図書室あり、ジムあり。
勉強したら刑が軽くなるそうだ。

あちこち案内してもらったが凶悪犯の棟は立入禁止だった。

一定間隔で見張りの警官がたっていた。

中に入って感じたことだがやはり、違人種同士で交じりあうことはなかった。

中にいる間中安全だと思いながらも、ずっと緊張状態で塀から出てきてからやっとほっとした。

車に向かって歩いている途中、塀内から銃声らしきものが聞こえてきた。

「銃声だよっ。」

次男は言った。

「一日、最低一回は威嚇のため発砲するよ。」

次男は続けた。

「でもね。銃から出た弾がどこで止まるかわかるかい?
刑務所は壁も床も天井も四角四面硬いコンクリートで覆われてるだろっ。
撃った弾はコンクリートに跳ね返って結局、止まるところは人間の体の中さっ。」

そう言い終えたあと白人嫌いのサングラスをした黒人と日本人のハーフの次男はニヤッと白い歯を見せ笑った。

(おわり)


ああっ、さらに風が強くなっているぞーっ!

2011.07.20 / Top↑
日本列島まで到達してまた南下する台風なんて初めてだぞーっ!

自然の摂理に反するぞーっ!

いったい何なんだーっ!

雨マークが消えたぞーっ!

期待していた雨が降らないぞーっ!

困ったぞーっ!

風よーっ!吹くなーっ!

いま吹いたらまだ小さい里芋の葉っぱがボロボロになって里芋が収穫できないぞーっ!

なでしこなでしこなでしこ!

なんでサッカー女なのになでしこなんだーっ!

手は使わないだろーっ!

飽きらめない?

勘違いするなよ!

諦めなかったら誰でもできると思ったら大間違いだぞーっ!

その前に並外れた身体能力と努力努力努力が必要だぞーっ!

俺はすぐに諦めるぞーっ!

その前にはじめからやらないぞーっ!

稲ワラ汚染?

よくはわからないが一般的に考えるとただ地面に置いてあるヘイ(ワラを機械で固形状に固めた家畜用飼料)が汚染されたということっ?

ということはその飼料が無造作に地面に置かれてある円内にあるたんぼの稲および野菜類は全部汚染されてるってこと?


今年も夏にそなえて炭水化物〇〇ニーやったのに何の効果もないぞーっ!

炭水化物といえば米!日本人なら米だぞーっ!

米いる人、稲刈り前に前もって言ってください。

2011.07.19 / Top↑
いつのまにか携帯の天気予報の雨マークが消えてる。

台風の進路予想もいきなり真東へと曲がった。

いままともに来たら凄い被害を受けるぞーっ!

台風が通過する場合、新潟を台風のセンターが直撃したほうが被害が少ないぞーっ!

台風は空気が回転してるから台風の円の外側ほど風が強いぞーっ!
普通太平洋側を通れば雨で、日本海側を通れば風になるぞーっ!

うー眠い!

寝るぞ!

2011.07.18 / Top↑
あっちょでブログ書ぐきしねうぇー!

めーにぢしごど終わっと韓流ドラマビデオ借りできて見でるうぇー!

日本のドラマは30才ぐれから見だこどねーうぇー!

30過ぎってから日本のテレビドラマおもしぇどもだこどねぇーうぇー!

韓流の時代劇に慣れだっけ龍馬借りってきて見だども画面止まって見えるっけ第一巻の途中で見るきしのなっうぇー!

いまレンタルビデオ日本ドラマよっか韓流のほーひーれとごあっともへー日本のドラマだめだな!


ということで金曜日夜Dr6公開練習!

見学者大歓迎!


2011.07.13 / Top↑
また背が伸びたぞーっ!
いままで184cm台だったのが今回初めて185cmになったぞーっ!

やっぱり俺の人生で一番背の高いときは死ぬときだぞーっ!

棺桶、入るかなぁ?

俺は前回、検尿のとき失敗してズボンについて大変な目にあったぞー!

何とかごまかしたが、今回はそれを想定して黒いズボンだっ。

ちびっても黒いからしみがわかりにくいぞー!

俺はいつも悩むぞーっ!

少しでいいというから出始めの尿をとるべきか途中からの尿をとるべきか終わりのほうをとるべきか

前回は途中の尿を採ろうとしてコップの中に入れる前にでてしまってコップの外側にぶつかった尿が俺の明るい色のズボンに跳ね返って飛沫がおしっことはっきりわかるようなしみになったから、カモフラージュするため手を洗い、そのときの水しぶきをズボンにわざとかけて、何とか水しぶきだとごまかしたぞーっ!

前々回、メタボだから気をつけてくださいといわれ飽きれかえったぞーっ!

メタボかどうかの判断はウェストが85cm以上ならメタボなのだそうだ!

頭のいい人たちがたくさん揃っていて決めた基準が幼稚園並じゃないか?

俺は担当の看護士にいったぞ!

「僕は背が高いけどそれに比例して当然胴回りも長くなるけど、それでもメタボなの?」

その看護士は言ったぞ!

「メタボです。気をつけてください。」

俺はさらに言ったぞ!
「じゃ、身長2メートルの人でも胴回りが86cmだとメタボか?」

その女はきっぱり言い放ったぞ!

「メタボです。」

俺はだんだん腹が立ってきてまた言ったぞ!

「じゃ、身長140cmの人でも84cmならメタボじゃないのか!」

女は言い切ったぞ!

「メタボじゃありません。」

俺は飽きれかえったぞ!

(こいつは一体何を考えてるんだ!問題にならない、話しにならない…これもこの種の人たちの一種の保身か?)

興奮状態で次の血圧測定を迎えたから当然、異常に高かったぞーっ!。

余談ではあるが翌日、初めてのバリウム白便づまり、及び悶絶の血のフィンガーピッキングを経験することになる。


話し変わって一昨日の夜、ブログ書いてたら誤って消してしまって途中まで書いたのを見ていた人が続きを知りたいということなのでまた書くことにする。

カーショップで事務をしているS美から聞いた話しだ。

数日前、S美がいつものようにデスクワークしているといきなり

「ガチャン!」

という大きな音が聞こえてきた。

(あっ、事故だ!)

ショーウィンドゥ越しに車同士が追突しているのが見えた。

彼女をはじめとしたカーショップスタッフの面々が急いですぐ目の前に起こった現場にかけつけた。

どうやらおじさんが乗った車におばさんがぶつけたらしい。

さいわい二人とも怪我はたいしたことないように見えた。

車の中でうなだれていたおばさんが車のドアをあけ降りてきた。

ゆっくりとこちらに向かって歩いてきた。

大変なことをしてしまったという感じで体がぶるぶる震えている。
放心状態である。

とことこと歩道までたどり着くと腰が抜けたのであろう。

よろめいて倒れそうになった。

S美は倒れかけたおばさんの腕をもった。

「大丈夫ですか?怪我はないですか?」

そのとき初めておばさんの顔をまじまじと見た彼女は絶句した。

(か、かおがっ?!)

顔面を強打して目のまわりが黒いあざだらけで眉毛はなくなって唇が切れてめくれあがっていると一瞬ぎょっとしたがすぐにそれは顔全体のメイクが擦れてずれていることに気づいた。

おばさんはとても厚化粧だったのだ。

(顔をハンドルにでもぶつけたのかなぁ?)

S美はおばさんに聞いた。

「顔、痛くないですか?」

おばさんはがくがく震えながら声を振り絞った。

「い、いたくないです。」

きっと気がはって痛みを感じないのであろう。
そのおばさんの顔は例えていうなら映画バットマンにでてきた悪役ジョーカー(ジャックニコルソンやヒースレジャーが演じた)みたいになっていた。

まわりのスタッフの皆さんもおばさんを気遣い大丈夫ですかと尋ねては顔を見て皆一様にぎょっとした。

しばらくすると警察がやってきて現場検証が始まった。

その間中おばさんはそのメイクが散乱したギャグっぽい顔をしていたが本人ががくぶるであったため笑うに笑えないし、誰もおばさんにその顔のメイクづれのことを指摘できなかった。

そして一通り見聞が終わったあとおばさんは家族につれられその顔のままその場を後にした。

運よくその事故車をS美の会社が引き取ることになり、S美は車の中を覗き込んだ。

(あのおばさんは、メイクがづれてたから顔面ぶつけたはずなのに痛くないっていってたけど一体どこにぶつけたんだろう?
あっ!エアバックが飛び出してる!これにぶつけたんだわ!)

S美は飛び出したエアバックを広げてみた。
そしたらそこにはさっきみたおばさんの顔が見事にプリントアウトされていた。


今日のわんこ

また昨夜遅くに嫌がらせの電話をかけてきた。

最初、バイブが一回振動して止まった。

(誰だこの時間!やっぱりわんこか!)

私は無視した。

しばらくしてまたかかってきた。

「わんわん、こんばんわんこ!〇んこじゃないよーわんこだよーっ。さっき一回鳴ったでしょ。ワン切りしたよーっ。わんわんっ!わんこだからワン切りーっ。わんわんっ!じゃーねーっ!ガチャッ!プーーー…」

一方的に話して一方的に切ってしまった。

ああっ。それにしてもなんで女のジョークっていつもまったくおもしろくないのだろうか。



(おわり)
2011.07.08 / Top↑
昨日お昼に仕事から帰って何気なしにテレビを見たら瀬戸内〇聴が被災地を訪れ被災者を前に講話をしていた。

考え方は私とほぼ同じであった。

その中でがんばれという言葉がちらっとでてきた。

誰が何をどうがんばるのだ。

?意味がわからない。
私は、何をどうがんばればいいのだ。

とりようによってはがんばれという言葉が冷たく被災者を突き放す。

これ以上がんばりようのない人たちに一体どうがんばれというのだ。

〇泉の痛みに耐えろと同じでビジョンのない復興計画にがんばり損の感が否めない。

ちなみにがんばれに相当する英語はいくつかあるが、そのうちのどれをとっても被災地で困っている人たちが聞いたらいい気分はしないだろう。

きっと被災地の人たちは怒りだすに違いない。

そうなのである。がんばれという言葉は漠然としていてその時々で実に都合よく意味がかわる(ということは実体がない)あいまいな日本を最も象徴した言葉なのである。

俺もがんばるからお前もがんばれ。みんなで一つになってがんばろう。

ああっ、連帯感による脳内麻薬がじわじわと滲み出て実に気持ちいい。

こうして、議論ばかりしている無為無策な人たちに実に都合よくたぶらかされていく。


話しは変わるが昨日暗くなってきたから仕事をやめ、家の裏にあるビニールハウスでクラシックギターを弾いていた。

完全に見えなくなったので夕飯だから家に入ろうかと座ったまま振り返って背後にあるコンパネにギターを立てかけた。
すると、斜め横にある自転車のスタンドあたりが光った。

私は最初、家からもれる光が金属のスタンドに反射して光ったのかなと思ったがよく見るとそれは蛍(ほたる)であった。

今年初ほたるだ。

蛍は私にとってノスタルジーである。
目にした瞬間、純な心に戻り気恥ずかしくなる。

いつも夏になると少年時代、たんぼの畦道で蛍を追いかけていた光景を思いだす。

子供の頃は今よりたくさん飛び交っていたような気がする。

蛍を捕まえてTシャツの中にいれ胸の真ん中にもってきてウルトラマンをやったり、たくさん捕まえてきて蚊帳(かや)の中に解き放ち光の筋を残しながら飛ぶ幻想的な蛍の舞いを見ながら眠りについたりしたものだ。

そして今日は七夕。

子供の頃は短冊に願いをこめしたためた。
ではあるが、何を書いたかは覚えていない。
きっと、大人達がアドバイスしたありきたりの将来の夢を促されるまま書いたのではなかろうか。

その当時、いまを遊ぶことに夢中だった私が将来の夢、明日への願いを語りえようはずもない。

七夕といえばミルキィーウェイ(天の川)だ。

晴れたら毎夜拝めるのに一年に一夜だけ注目される。

それなのに七夕は梅雨の時期なので夜空にさんざめくミルキィーウェイはめったに見れない。

実にアイロニック(皮肉)である。

(おわり)

2011.07.07 / Top↑
毎日毎日むしむしむしむしむし暑いぞーっ!
いま汗と土で全身泥まみれになりながらジャガ芋掘ってるぞーっ!

汗がぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽたぽた

服がシースルーになって白色は着れないぞーっ!

パンパンたくたくパンパンたくたく

…うっ!

…バタッ!

…ぬるー!

…ペロリ

スポーツのあとの塩分補給!

…くちゅぐったいっ!

ということで昨夜はちょっとした用事で12時頃 ito 工房に行ってきた。

ito工房は今年になって少し拡張し部屋をつけたした。

今までは趣味のギターを製作、修理、改造するためのこだわりの作業場。まきストーブで暖をとりながら趣味の観音菩薩やディルドーをのみで削ったり、畳でお茶をたてたりできるこだわりの小部屋。電子ドラム、キーボード、ベース、ギター、アンプ常設、いつでも趣味の音楽演奏ができるこだわりのスタジオがあったが、そこに最近、趣味の車を購入したのでその車を入れるためのこだわりの車庫。いつでもコンパニオンを招き入れ趣味の宴会ができるこだわりのちょっとしたスペースを増築した。

昨日、すでに早くから集まりバンド練習している皆さんに合流しようとスタジオの重い二重ドアを開けたとたん入れ違い様、リーダーが鬼のような形相でわんこの髪の毛を片手でわしづかみにし、痛い痛いと泣き叫ぶわんこの体を引きずるように凄い剣幕でスタジオから出ていった。

私はスタジオのドアを閉めてからくもり気味のドアの小窓を覗き込み外の様子を伺った。

「キーボード練習…バシッ!バシッ!…ギャーッ!…てこいゆーた…バシッバシッ!…ギャーッ!…また口答え…バシッ!…ギャーッ!…」

頭をバンバン叩かれている。

「一体、どうしたんだ?」

と尋ねると、ドラム椅子に座っていたGONが冷めた口調でこう言った。

「奴隷切れですよっ。」

(奴隷切れっ?)

私は思った。(…なんて的を得えた言葉だ。)

リーダーは自他ともに認めるドSである。

練習不足、口答えによる体罰はただの口実に過ぎない。

体罰を与える理由はただ一つ。体罰したいからである。

少しそれるが

例えば、どんなにいいドラキュラでも人間の血を飲まねば生きてはいけない。
どんなに血が飲みたくても人と共存していくために我慢しなければならない。
ところがだんだん血が切れてきて禁断症状が起こりいても立ってもいられなくなり、とうとう我慢できなくなってあるとき人間に襲い掛かり血を吸ってしまう。
そしてまた自己嫌悪に陥る。

シャブ中しかり
どんなに立ち直ろうと更正しても、薬が切れてくると禁断症状がおこり我慢できなくなり、また逆戻り、自己嫌悪に陥りながらも再びシャブに手を染めていく。

リーダーもどんなにドSから更正したい、立ち直りたいと心から願っていても、奴隷を思いっきりいじめたい、心ゆくまでなぶりものにしたい、精神的肉体的にもがき苦しむ姿が見たい。っという禁断症状が起こり、いても立ってもいられなくなりとうとう我慢できなくなり爆発してしまう。
そして自己嫌悪に陥り、また一からやり直しである。

わんこにも非がある。
いくらリーダーに一人前のM奴隷に調教されたからといっても、あれだけ「いじめてよっ。いじめてよっ。」というMオーラをビシビシ出されたらサディストでなくともいじめてしまう。

わんこの存在はサディストからしてみれば、ドラキュラにとっての極上なるバージンの血、シャブ中にとっての極上なる高純度のシャブだ。

ああっ!自分がサディスティックであるという運命を呪い、これを最後にサディストから抜け出そうという思いで作り上げた最後の作品がまだ粗削りでありながら奇しくも最高傑作となり、しかも常に身近に付き纏う存在になろうとはっ!


外の二人の顔は実に生き生きとしている。

人生は戦い。

真剣勝負だ。

生きていることの喜びを全身に浴びせながら殴り殴られしている。
この場合の勝ち負けは単純に力で屈服させたほうが勝ちというそんな俗っぽいものではない。

SはSに成り切れたかMはMを全うしたかというもっと崇高なものだ。

我々素人が安易な考えで介入できるものではない。

我々は我々の役割を全うするしかない。
ギャラリーとして見物してやろうじゃないかっ!

もうすぐ夜明けだっ!

(おわり)
2011.07.04 / Top↑

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