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いつも思うのだが彼岸までは暑いのだが彼岸を過ぎると涼しくなる。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
さて、きのうの夜はバンドDr6の練習であった。

ドラムの博士が「練習日だとは思わなかった。もう晩酌したから」と言って来なかった。

いわゆる練習放棄である。


練習前にショートケーキを食べた。

リーダーがもらって、食べきれないからと私とわんこだけ練習時間よりちょっと先に呼ばれた。

バンドメンバー全員のぶんがなかったから、ひげとポルチオは呼ばれなかった。

ケーキを食べていたらいきなりリーダーがわんこに「お前胸大きくなったな。パット入れてるやろっ?」と言った。

そう言ったので私は生まれて初めて隣に座っているわんこの胸の膨らみを服の上からまじまじと見た。

生まれて初めてと言ったのはいままでわんこと一緒にいてわんこの胸に注目したことが一度もなかったのだ。

私にとってわんこは異性というよりは生物に近いのである。

だからどうしても生物の生態を観察してしまう。

わんこに性的興奮を感じたことは皆無に等しい。(でもちょっとだけあるよ。それはノースリーブで腕をあげ脇の下を見せたときだよ。あっ?わんことあまり関係ないかっ!ぼくは脇の下フェチだよっ!永久脱毛は許せないよっ!)

話しをもとに戻す。

私はわんこの胸を見た。

(そういえば確かにいつもより膨らんでいる。)

けっ!だが、それがどうしたというのだ。

私はわんこの胸の膨らみ具合にはまったく興味がない。

わんこは「パット入れてないわよ」と言った。

そこから話しは豊胸手術へと発展していった。

リーダーは言う。

豊胸は使用済み(もう胸の役割を果たした)ならいいが、若いうちは進めないそうである。

赤ちゃんが生まれてから二週間子供に与える母乳にはこれからの赤ちゃんの健康、人生を左右する母親からの免疫、抵抗力などいろいろな凝縮されたエキスが入っていて子供にバトンリレーされるから豊胸などもってのほかである。

そのあと、わんこが〇〇ラについて二、三質問してきた。

わんこはお掃除〇〇ラはやりたくないらしい。

ケーキを食べていたら、ひげがやってきた。
自分のぶんのケーキがなかったから、どうやらそれが気にくわないらしい。

練習のあいだ俺に内緒でみんなで隠れてケーキ食いやがってとぶつくさ言っていた。

その点ポルチオはケーキに関して何も言わない。

別にポルチオはケーキが嫌いなわけじゃない。

わりとお洒落なカロリー・ポルチオは体の線が崩れるのが気になるから夜は甘いものは食べないのである。

ドラムの博士が練習放棄で不在だったのでひげのウォークマンに入っている80年代洋楽特集を聴いた。

これからのバンドDr6はもしかしたら懐かしの80年代洋画テーマソング特集になるかもしれない。


た(^O^)

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2012.09.27 / Top↑
私は稲作期間で今年ほど降水量の少なかったとしを他にしらない。
稲刈りをしたらモミを乾燥機にかけて水分量を15%まで下げるのだが、連日の猛暑、フェーン現象、自然熱風でたんぼで稲穂がすでにミイラ状に乾燥しており乾燥機にかけなくてもいいくらいなのである。

当然米質もよくない。
だから今年稲穂は実っても軽くてあまり垂れなかった。

しかし私ももうすぐ50になるがこの年になっても「実るほど…」の人格者の心境には到底なりえない。

やはり私にとってこのことわざは我が愚息のためのものだったのであると今になってあらためて気づかされたのである。


話しは変わるが昨夜はある場所でアコギを弾いた。

最近あまり弾いていないからネタは増えないのであるがそれでもドンロスやマイケルヘッジズなど、うろ覚えながらやったのだが見ていた人達からCDを聴いているようだと言われた。

褒め言葉のつもりで言ったのであろうが私としてはあまり嬉しくない。

CDのようだということはつまらないだけでCDを聴いてればいいだけの話しである。

私もまだまだ修行が足りない。

修行と言えば、バンドDr6だ。

一昨日はバンドDr6の練習日だった。

バンド練習は9時からなのだが私はいつもバンド練習に遅れていく。

9時半頃になるといつもリーダーから早く練習に来いと催促の電話がかかってくる。

しかしこの日は携帯電話の呼び鈴がなっても電話にでるわけにはいかなかった。

なぜなら電話にでたら、まわりの音がまる聞こえでいま私がどこにいるかばれてしまうし、私も受話器をとれる状態でもなかった。

少なくともその場所を脱出し電話に出れる状況になるまで2分はかかるだろうから、それまでにリーダーは電話をやめるだろうと思っていた。

ところがなかなか電話がなりやまない。

ごく一般の人なら誰かに電話をかけたとき、プルルルルという呼び出し音を10回数えて相手がでなかったら普通はあきらめて電話を切るであろう。

私は(いまはまずいっ!電話に出たくても出れないっ!早く鳴りやんでくれっ!)と祈る。

プルルルルっ…10回目が過ぎる。

(しつこいリーダーのことだから当然10回ではやめないであろう)

プルルルルっ…20回目が過ぎる。

(ここらへんが常識人としての限界だが粘り強い超人のリーダーのことだからやめないであろう。)

プルルルルっ…30回目を超える。

(…おかしい?ここまでが私が知るねちねち変態リーダーの忍耐の限界のはずだがやめないぞ?ねちねち変態どSプレー度がパワーアップしたとでもいうのかっ?接し方の考えを改めなければいけないぞーっ!)

プルルルルっ…40回目だ。

(おかしい。おかしいぞーっ!なんだーっ?私の中で何かがーっ!苦しいっ!胸が焼けるよーだっ!なんなんだっ?この込み上げてくる言い知れよーのない感動はーっ!一体なんなんだーっ?!)

私はハイな状態になりうかつにも思わず、受話器をとった。

「師匠ーっ!何してるんですかーっ!今日練習ですよーっ!はよ来て下さいっ!」

(ああっ、50回も呼び鈴を鳴らしておいて、まるで相手がすぐ電話に出たかのようにいつもと一言一句同じセリフを冷静に発している。

ああっ、…しまったー!まわりの音を聞かれてはいけないっ!)

私はリーダーが話し終えるやいなや、その話し声にかぶせるように
「いま行きますっ!」

とだけ大声で告げるとガチャッと受話器を切った。

しかし毎回練習に遅れて電話で催促されているのにっ…私ならそんな非常識な人間は話しにならないから即クビにするのにっ。

「えーんっ!なかなかクビにならないよーっ!」

また前置きが長くなってしまったが、バンドが修行みたいだと言ったのは、バンドDr6は今年に入って一度も人前で演奏していない。
また今後もやる予定はない。

だが練習はひたすら毎週修行僧のようにストイックに行われているのである。

だから修行と言ったのだ。

人前で演奏しないのはいくつか理由があるが、主な理由に二つ上げられる。

一つ目の理由は鍾馗様のような仁王様のような鬼のような形相をしたボーカルのひげが実はとてもはにかみ屋さんで人前に出て歌うのが恥ずかしくてステージに上がれないのである。

もう一つの理由はキーボードの女優わんこをステージに上げて人前に出すのがバンドとして恥ずかしいのである。

まあ、ほかにもいろいろあるのだがこの二つが解決されない限りバンドDr6の人前での演奏は 見れないであろう。

ああっ、残念だっ。

まことに残念だっ。

洋楽ロックカバーバンドDr6は、全曲バンヘイレンだけでワンステージ、全曲ジャーニーだけでワンステージ、全曲Mr.Bigだけでワンステージできるというのにっ…。

それもかなりのハイクオリティーでっ!…

練習も真剣だから一年前のDr6より確実にうまくなっている。

ああっ、見せられなくてもったいないっ!

バンドメンバーはみんな必死で一生懸命やっているのに私も負けてはいられない。

一昨日も私なりにMCの練習をした。

極秘だが言える範囲で少し練習内容を紹介しよう。

まずはいっこく堂の物まね芸

(マイクに口を近づけ腹話術)

「苦しいよーっ、息ができないよーっ、」

(マイクから顔を話し「あれーっ何か声が聞こえるぞーっ?」とあたりを見まわす。だが気づかず、おかしいぞという具合で首をひねる。再びマイクに口を近づけ腹話術っ。)

「苦しいよーっ、息ができないよーっ、助けてよーっ、」

(再びまわりを見回し、「あれーっ?声が聞こえるけど誰もいないぞーっ?おかしいなぁ?」と首を傾げる。)

そして、思いだしたかのように声の主に気づき下を見る。

「あーっ、そー言えば着けたままだった。それでは次の曲っ…。」


という具合である。

なおほかにもイロイロな芸があるのだが残念ながらここでは書けない。

なおこのような私の自主的練習はあくまでストイックに行われる。

なおバンドDr6はあまりに演奏活動しないから、最近ちまたではバンドDr6は「ひきこもりバンド」と言われているとかいないとかっ。
しかし、それもあながち間違いではない。

私はもし働かなくてもいいくらい裕福なら今頃ひきこもりになっていたかもしれない。


だが今はひきこもりバンドでも将来的にはバンドDr6は10年後くらいに全米ツアーをする計画がある。

年をとってからバンドワゴンに乗り合い観光地をまわりながら本場のライブハウスで同世代相手に演奏するのも悪くないのではないであろうか?

よーしっ!いまからMCの練習だーっ!

「ハーイ!中国の日本島から来たバンドDr6ですっ!…苦しいよーっ!息ができないよーっ!…遠くに来たからパニック発作が起きて過換気症候群だーっ!


もちろん、費用は全額リーダー持ちである。


今日の新妻わんこ

女優をやめようかなといいながら、ますます女優として磨きがかかってきた。

歩き方もなんかクネクネしてきてクネクネ人形みたいだ。

女優の資質として大切な自己顕示欲もますます出てきた。

結婚してから蜂蜜フェロモンが増し近寄りがたいオーラを放つ

近づいたら怖いぞーっ!

フェロモントラップで根本までがぶりっ!

誰かわんこの増長、暴走を止めてくれーっ!
なんか良からぬ方向に走り始めたぞーっ!

今ならまだ間に合うっ!

まだ脱皮してないぞーっ!

人形の革を脱ぎ捨てたらおしまいだぁーっ!
これから現れるわんこの意識改革ができる指導者が第3のキーパーソンだーっ!
2012.09.20 / Top↑
台風の影響で嫌なだしの風が吹いている。

稲穂のモミが落ちなければよいのだがっ。

早生が終わり今日からコシヒカリの稲刈りだ。

昨日、今日と暑かったから顔が真っ赤に日焼けした。


毎週末はA子と〇ー〇ッ〇〇の日なのであるが昨日は珍しくグンちゃんの話題になった。

グンちゃんのラブレインの監督がユンソクホだというのだ。

ユンソクホと言えば四季シリーズである。

私は約五年かけて全部見た。

最初は「冬のソナタ」、次に「秋の童話」、しばらく空けて「夏の香り」、最後に今年、「春のワルツ」を見た。

私はドラマを見るたびにヒロインに恋をする。

なぜなら私はロマンチストだからだ。

最初に韓流ドラマを見たのは冬ソナでブームからだいぶ経ってからのことである。

最初見たときは、日本のきれいな画面のドラマと違って、冬、鼻を真っ赤にして白い息をはぁはぁ吐いたり、蝿が平気で画面に飛んでいたり、主人公がピアノを弾くシーンでは逆光のコロイドで部屋中汚い誇りが舞っていることに度肝を抜かれた。

私は韓流ドラマのBGMも好きだ。

なぜならアコースティックを多用しているからである。

ああっ、語り出せば長くなるのでやめる。

ああっ、A子との会話を載せたいのだが書くわけにはいかない。

あまりにプライベート、あまりに天然ボケだからだ。

例えば、こんな感じだ。

A子「誕生日で星座占いとかやるけど、動物には誕生日占い当てはまるのかなぁ?

私思うんだけど、人間は1月から12月まで均等に誕生日が散らばっているけど動物って年に一二回、発情期があるから、動物によって誕生日みんな同じ月になるんじゃない?

例えばタヌキはみんな10月とかキツネは8月とかぁ…。

だから動物って生まれがみんな同じ月だから性格もみんな同じなんじゃないのかなっ?」


私「いいところに気づいたねぇ。だから動物占いの動物はその月に生まれる動物を使っているのさっ。」

「なるほど、たか頭いいねっ!」

…ってな具合である。

ああっ、我ながらくだらないっ!

ああっ、だからあんまり当たり前のプライベートのことをブログには載せたくないのである。

ああっ、思えば私がブログを始めたきっかけは百かゼロ、完全主義のひげが12月31日で見事にきっぱり、ブログをやめたのと、私がビニールハウスで作業中、着地を失敗し足首をひねって骨折して何もできないで寝た状態になり、暇だから書いてもいいかなと始めたことなのだが、もし足首を骨折していなければ、私はブログを書かなかったかもしれない。

だから最初は仕事ができずに暇で寝てたからブログが長かったのである。

そしてブログで一番書きたかったことはアメリカ農業で働く不法入国メキシコ人労働者のことだったのである。
ああっ、たまに農場で繰り広げられる移民局対メキシカンの捕物帳っ!

圧巻である。

イチゴ畑はひとつのなだらかな丘一面に広がる。

農場で二、三百人のメキシカンが蜘蛛の子を散らすように四方八方に逃げる。

口々に独特の奇声を発しながらエキサイトしながら逃げる。

さあお祭り騒ぎだ。

四方に散ったメキシカン達はイチゴ畑の周りはアボカドの果樹園だから密林のジャングルのごとくアボカド森林目指して一目散に逃げこむのである。

斜面の四方から取り囲む4WDピックアップ、空にはいきなり丘の後ろからヘリコプターが現れる。

例によってお約束で数人が逃げ遅れ捕獲される。

「イッホレラプータマドレッ!(サナバビッチ!のスペイン語)」

ああっ、目の前の光景が信じられない。

これは現実かっ?

まるで戦国自衛隊か何かの映画ロケの中にいるようだ。


ああっ、「ストロベリーロード」…最初書こうと思ったのだが、書くにはあまりにも時間がたちすぎた。

その後、アメリカから来た人達から話しを聞くたびに当時のアメリカとは違っているのである。

書くことに意味が見出だせなくなってしまった。


そしていまブログで何を書いているかというと、ほとんど毎回〇んずりとわんこのこと。

ああっ、こんなことでいいのだろうかっ!


2012.09.17 / Top↑
先週バンドDr6の練習がいつものように深夜12時近くに終わり、スタジオを出て2階の階段を降りて出口に向かっていたら、後ろから歩いてくるわんこが何気なく言った。

「わたしもう女優やめようかしらっ。」


その日の練習でも、いつものようにバンドメンバーの男たちの罵詈雑言を一身に浴びていたが、昔の大映テレビドラマヒロインを彷彿とさせるくさい棒読みせりふ、大袈裟なふしまわしで反論し自分の正当性を主張、的を射た諸先輩方のアドバイスをことごとく跳ね返すというまさに八面六臂の大活躍、その日の練習もまさに女優わんこの一人舞台であった。

わんこの反論は前後の文脈すら定かでない。

よってつじつまなど合おうはずもなく論理的な面はかけらも見えず、すべて感情優先、それも女特有の無知、無知なくせに計算高く饒舌が武器だから手がつけられない。

自分でも途中で何を言っているのかわからなくなるのである。

まさに無理が通れば道理が引っ込むであり、しまいには演奏面をアドバイスした男性陣メンバー全員、わんこの剣幕に圧倒され、お互い顔を見合わせ閉口してしまうのである。

よって別に勝負しているわけではないのだが、いつもわんこの勝ちである。

そんなわんこが「女優もうやめようかしら」とつぶやいたのである。

人間誰しもTPOに応じてある程度、自分とは違う誰かを演じなければならないわけなのだが、わんこはわんこがバンドDr6用に作り上げた「女優わんこ」とついに決別のときがきたと悟ったとでもいうのであろうかっ。

普通わんこの年齢まで生きていれば、自分の人生の転換期というものを一度や二度は経験するであろう。

はた目から見てもあきらかに急激に変化したことが感じとれる時がある。

私はかつて、わんこにとって人生の大きな転換期となったであろう場面に偶然にも遭遇したことがある。

それはわんこがバンドDr6に加入した当初である。

わんこがバンドに加入したときは音大出を鼻にかけたスコア至上主義、ツンとすまし、いかにも鼻持ちならないというスノッブな空気を漂わせていた。

そして、余裕しゃくしゃくであったわんこがいざ練習が始まって見るとそれまでのクラシックというスタイルからはまったく異質なロックというものに初めて遭遇し、軽く考えていた分、当惑し混乱してゆく。

そのときのリーダーとわんこのマンツーマンのスタジオでの特訓は私の中で伝説として語り継がれてゆくであろう。

いままでのクラシック音楽は神聖、ロックは下世話であるというスノッブな価値観に固執していたわんこがどんどん崩壊していく。

容赦なく浴びせかけるリーダーの罵倒っ!

「お前下手やなぁーっ!音大出てコードも知らんのかーっ!殺すぞーっ!」

「お前間違ごーとるぞーっ!何度言ったらわかるんじゃーっ殺すぞーっ!」

(簡単にできると思ってたのになぜ?)

わんこの誤算っ!

おのれの信仰していた音楽がどんどん崩壊し畳み掛けるようにカオスが襲うっ!

(ここはどこっ?私は誰っ?)

とうとうわんこが涎を垂れ流し、白目状態で唸り声をあげ発作を起こし始めた。

それでもリーダーが執拗に容赦なくわんこを追い込む。

わんこは半白目でガウガウ唸りながら髪を振り乱し発作的に鍵盤をバンバン叩くっ!

その光景を見ていた私には映画「エクソシスト」のメリン神父と悪魔にポゼストされた娘リーガンの戦いが重なった。

長時間に及ぶバトルの末、とうとうわんこが気絶した。

私は思った。

(いけないっ!このままでは廃人になる)

ぐったりしていたわんこはしばらくすると目を開けた。

そのときいままでの険相な面持ちは露と消え、穏やかな表情へと変化していた。

開口一番

「アソコガモジモジスルノーッ!」

ああっ、あの音大出を鼻にかけ、私みたいな下ネタおやじを汚いものでも見るかのように無視しツンとすましていたお嬢様がーっ!

真人間になっちゃったーっ!

ようこそ!わんこーっ!

僕達の仲間入りだーっ!


いまおもえばこれが「女優わんこ」誕生の瞬間であった。
2012.09.11 / Top↑
きのうの夜、ちょうど韓流歴史ドラマを見終えブログを書こうとしたら、わんこからブログ催促のメールが届いた。

奴婢の分際でこの俺様に催促するとはっ!

しかも、ちょうどブログを書こうと思っていたのにっ!

頭にきたので、きのうはすごくブログを書きたかったけど、わんこごときの催促でこの俺様が書いたと思われるのは私のプライドが許さないから書かなかった。

ああっ、きのうはいいネタ思いついたのにーっ!

一晩寝たら忘れちゃったぁーっ!


しかし、わんこの催促メールの最後に うさぎより と書いてあった。

はぁっ? 意味がわからない。

まさか自分のことをうさぎだと言っているのかぁ?

10代ならわかる。

20代なら前半まで許せる。

30もとうに過ぎているというのに自分のことを自分でうさぎと呼んでいいと思っているのかぁっ?

もしポルチオがうさぎだと思ってデリしたら確実に期待を裏切られ、クレイマーのポルチオのこと、告訴されるぞっ!

「あのさぁー、これってうさぎじゃなくて、ただのさぎなんじゃない?こんなのありっ?」

ああっ、くだらないこと書いて貴重な時間が過ぎてしまった。


しかし、わんこのブログに納得できることも書いてあったぞっ!

それは俺様のねぎがあまくてとてもおいしいというところだ。

それはその通りだ!

俺様が手塩にかけて育てたねぎがまずいわけないじゃないかっ!

この前、わんこは夫と二人でねぎをもらいに私の家に現れたぞっ!

久しぶりに夫を見たが、実に献身的に妻に付き添っていたぞっ!

まるで認知症になった妻を監視、介護するような感じかなっ。


しかし、結婚して新潟に行ったらてっきりバンドDr6は辞めると思っていたぞっ!

リーダーもわんこの変わりの若い女性キーボードを探し始めたので(そろそろコンパニオンも世代交代かなっ)と期待したぞっ!

なんでまだいるんだっー!

そのうち、みんなから「お局(つぼね)様」と呼ばれるよーになるぞーっ!

あっ、そーいえばわんこはほんとはまん〇のことだからお局部様かぁーっ!


話しはかわるがいままで権力闘争、権謀詐術、とてもシリアスな韓流歴史ドラマを見ていた。

物語のクライマックスでは国を統一して将来、王様になるが、いまは王家の血筋を引くが奴婢に落としめられた主人公の若者が敵の罠に嵌められ罪人として投獄されている。

明日はこの若者が処刑される日である。

若者は脱出をこころみる。

手枷(てかせ)、足枷はなんとか外した。

門番はいない。

あとは牢屋からなんとか出るだけだ。

鍵は手を伸ばせばもう少しで届きそうな距離にあるのに、届きそうで届かない。

ああっ、もう少ししたら門番が戻ってくる。
若者はあせる。

両腕で牢屋の格子を掴み絶望感でがっくり首をうなだれる。

そのうなだれた頭が格子から出ている。

シリアスなドラマが一気にギャグにかわる。
昔から思っていたことなのだが、日本の時代劇でもそうなのだが、牢屋の格子のすきまは広くて人が隙間から抜け出せるのである。

韓流でも和流でもいままで抜け出せないくらいせまい隙間の格子の牢屋は見たことがない。

なぜなのであろうかっ?

いつも疑問に思っていた。

脱獄防止に牢屋を精密に再現するなと国法ででも決まっているのであろうかっ?
2012.09.06 / Top↑

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