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あさって23日は五泉ジャムだ。

見に行こうと思ったら、急遽部落のたんぼの共同U字溝ふせが22日から25日まで行われることになり、五泉ジャムが開かれているころは、私は冷たい雨が降りしきるなか雨合羽を着てシャベルでU字溝を入れる幅に用水路を削っているであろう。

U字溝伏せはとても疲れる肉体労働だ。

ああっ、U字溝が小さいため思うように水が流れず大きいU字溝に交換するのだ。

去年、半分やって今年残りの半分をやるのだ。

距離にして70mくらいか。


ああっ、もし音楽に興味のある人はぜひとも五泉ジャムを見に行ってもらいたい。


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2012.11.21 / Top↑
ようやく里芋掘りが終わった。

ちょうど一ヶ月かかった。

10月は毎日晴れて順調に行ったが、11月になると毎日雨でなかなか難航した。

雨が降ると、土が泥になるから畑の中に里芋運搬用のトラックが入れない。

それでも大丈夫かなと思って入れたら何回かスタックして、軽トラの腹を擦りながらトラクターで引っ張り上げること数回、簡単には行かず、今年だけで相当軽トラにダメージを受けた。

晴れて土が乾いていれば一日で10本のうねの里芋を収穫できるのに、あるときはほとんどの時間を軽トラ脱出に費やし、一日で1本しか収穫できなかった。

ああっ、今年もギックリ腰を起こさずなんとか最後まで体が持った。

実際はプチギックリ腰を起こしたのだが、雨がずっと続いて運よく乗り越えた。

ああっ、しかし軽トラが摩耗したように私の体も相当摩耗した。


今年の収穫高はまあまあであったが、ひょう被害を受けたところはやはり収量は大分落ちた。

それにひょうにより、里芋の葉っぱがなくなり、茎だけになり、その後三枚の葉っぱがでてなんとか体裁を保ったが、やはりひょうのストレスによるのであろう、里芋が小さかっただけでなく形が変形したものが多い。

それに全体的に芋の形が悪くなり、これにより今年は売上が相当落ちるであろう。

なぜなら芋の形により値段が違うのだ。

出荷規格により、芋の形が細長くなったり変形したりすると値段が極端に安くなる。

食べたら味は同じなのであるがっ。

里芋の売上は人によってだいぶ違う。

この売上差の違いはほとんど芋の太りの差と芋の形で決まる。

なぜなら芋の大きさと形によって一箱当たりの価格がかなり違うからだ。

畑10アールから100万円とる人も入れば5万円くらいしかとれない人もいる。

なぜなら、里芋の価格が需要と供給のバランスの関係で一年間でだいぶ変動する。

5万円しかとれないなどということは病気になったときである。

病気が一番恐ろしい。
あるときは里芋ができる前に連作障害などで成育途中で枯れて全滅する場合がある。

これはよくあることで別段珍しくない。

里芋が少ない時期は5キロ箱当たり4000円になるが、その一ヶ月後には2000円を下回るなどということも珍しくない。


だから同じ畑の面積で500万円とる人もいれば200万円しかとれない人もいる。

B級ファーマーの私はもちろん後者である。
里芋の場合はほかの野菜と違って、とにかく芋が太れば、収入が多くなるのである。

ほかのほとんどの野菜は太りすぎると価格が下がり、そのため栽培技術が難しいが、里芋はとにかく太ればいい。

栽培技術などいらない。

何が一番大切になるかというと種芋だ。

形が丸く大きくなる種芋を植えれば、誰でも大きくなるのである。

今年の芋は運悪くなぜか形が悪くなってしまった。

ああっ、よって今年も貧乏だ。

ああっ、困った。

ああっ、村のほかの百姓連中は一反からコンスタントに70万円くらいの売上があるのに私は今のところ今年は推定40万円くらいになればいいほうかっ。

収穫した里芋はこれから家の前と後ろにある2棟のビニールハウスに貯蔵されこれから4月まで冬の間、出荷される。

毎日芋こしょいが私の冬の日課だ。


今日の人妻わんこ


ああっ、私は寒い寒ーいビニールハウスの中でじっとうずくまりながら、毎日毎日いもこしょいをしてなんとか細々と暮らしているのに、わんこは働き蜂のように亭主に稼がせ自分は女性蜂気取り、暖房のきいたあったかーい部屋で朝遅く目覚め亭主が用意したブランチをベッドで食べ優雅な既婚独身気取り、食後、美容と健康のためとオナニサイズし卑ま〇じょのくせに美魔女気取り、毎日毎日暇でしょうがないからピアノを弾いたり〇〇ニーをしたりして時間をつぶし腹が減るとはせぴょんを電話で呼び出しお食事デートに誘う。

しかも食事代全部はせぴょんに払わせている。

夜は夜で、散々たからせ遊び回り夜遊びに疲れて帰ってきて家に戻り、ベッドで大股開きし仕事で疲れて帰ってきた亭主に犬のように〇ンニさせ自分は踏ん反り返り、面白くもないバラエティー番組を見てゲラゲラ笑っている。

ああっ、人間、悩む頭がないとは悩まなくてすみ人生こうもうまく行くものなのかっ?

ああっ、つくづくわんこがうらやましい。


2012.11.20 / Top↑
雨はべつに嫌いじゃないが、里芋が掘れないから困った。

このまま寒くなり地温が5℃を下回ると里芋は寒さに弱いからしみて腐ってしまう。

初雪が降る前に一刻も早く掘り上げなければならない。

連日雨ばかり降って予報では週末一日しか晴れなかったから、芋掘りを手伝ってくれるよう、何人かに声をかけた。

だが普段私から世話になっているくせに、そんなきつい、きたない仕事は無理とあれこれ理由をつけて誰も私を助けようとはしない。

所詮、人間なんてそんなものだ。

普段野菜をくれてやったり、いろいろと面倒見てやってるのにだーれも私を助けようとしない。


…ただ一人の男を除いてはっ…


その男とは…何を隠そう…ポルチオだっ。

彼こそ男の中の男、真の男だ。

男心に男がほれる。

ほれて、ほれられ、ほらされ、ほられっ。

やはり持つべきものはホモである。

男の中の男ポルチオはほかに二人の男を連れてきた。

みなエレキギタープレーヤーだ。

この日は曇りで風がびゅーびゅー吹いてとても寒い。

手伝いにきた人がどんな作業をするかというと、中腰でやる里芋の株の土落としだ。

決して楽な仕事ではない。

単純作業で腰は痛くなるし、指にとても負担がかかり、指先が痛くなる。

指、命のギタリストにとってこの作業は百害あって一利なし、指を極端に酷使し間接が擦り減る、決してやってはいけない仕事だ。

だが私はポルチオに「指が鍛えられギターがもっと上手くなるよっ!」とだました。

そしたら彼らは一生懸命仕事をしだした。

ああっ、単純な人達だ。

痛い指を我慢して里芋の株にへばりついたべとのかたまりを指先に力をこめて落としてゆく。

ああっ、彼らの指が蝕まれてゆく。

彼らはやればやるほどギターが上手くなると信じている。

ああっ、やればやるほど彼らの指が破壊されてゆく。

ああっ、私はこの仕事のおかげで指を痛めギターがだいぶ下手になった。

ああっ、みんな私の道連れだぁー!

みんなで下手になろう!

ああっ、こんな私は悪人かっ?

人間なんて所詮そんなものさ。
2012.11.15 / Top↑
バンドDr6はボーカルひげの長期休業により現在活動停止状態だが、ボーカルなしのバンド練習は毎週行われていて、今日バンド見学に行ってきた。

洋楽ロックコピーバンドDr6は今年人前には登場しなかったが(今後もやるかどうか?)ボーカル休業にも関わらず、皮肉なことにバンドとしての 完成度は過去最高である。

Dr6ウォッチャー(御意見番)として今まで練習に参加してきたが、もう私なしでも立派にやって行けるのではないだろうか。

何よりも驚かされるのは、その練習スタジオでのバンド演奏の出音がCDの音と何ら遜色がないのである。

バンド練習しているときの音がCDの音のように聞こえるスタジオを私は他に知らない。

たいていのスタジオはドラムの音が馬鹿でかく、ギターがうるさく、ボーカルはよく聞こえなく、音がごっちゃになって、爆音で、そこにいること自体不快極まりないのだが、いうまでもなくそんな環境でバンドがうまくなるはずがないのである。

ボーカル、ドラム、ギター、ベース、キーボード、すべての音が分離してバランスよくクリアーに素晴らしくよい音に聞こえるてくるから逆に誰も手が抜けないのである。

だからスタジオ内はすごい緊張感だ。

手を抜いたり、だらだらした演奏などしたらいい音に申し訳ない。

言ってみればハイクオリティーの連鎖である。

リーダーがゲシュタポプレーに使用する素材などを壁一面に張り巡らしたり床に敷き詰めたりいろいろ工夫してスタジオ内の音環境をすべて作った(通称キムスタ)。

今日もある曲をやる前に原曲CDを先に聴いてやったのだが、リーダーがCDを止めようとしたらそれはCDではなくわんこが伴奏していたキーボードの音だったのである。

このことで二つのことが言える。

まず一つ目はわんこのキーボードの音がCDのキーボードの音と同じということだ。

これはキーボードに限らずギターもベースも、音完璧再現マニアのリーダーによって、曲ごとにその曲と同じ音が出るようにセッティングされたからである。

リーダーは一曲演奏するごとに、「また新しいハイテク機材を購入した」だの、「午前3時まで音作りに苦労した」だの「ボールギャグ」だの「鼻フック」だの、いかに音作りに試行錯誤したかを語るが私には何を言っているのかさっぱりわからないが、とりあえず相槌はうっている。

今日行ったら、またバンヘイレン柄のエフェクターが一つ増えていた。


次に言えることはわんこの腕前がCDと間違うくらい上がったということである。

やはり結婚性活がわんこのスキル面に大きな影響を与えたのであろう。

余裕を残したねっとりとしたからみつくような前奏を聴いただけで前戯の腕前を上げたのが容易に想像できる。

わんこに限らず、ドラムの博士、ベースのポルチオも皆CDと同じ演奏レベルまで上達している。

やはり週一回の練習が功を奏しているのであろう。

いつもリズムのことで博士に文句を言っている、すべての悪巧みの中心人物、リズムキープの鬼、バイセクシャルのポルチオが今日、珍しく博士のドラムを褒めていた。

博士はいつもリズムがなってないとポルチオの罵声を浴びているから、きっと博士のコレクションルームには業者にオーダーして作らせた2/1ポルチオ人形が3体あって(普段は保存用、飾り用、遊び用だが、ポルチオ人形の場合はすべて拷問用)練習から帰ったら、ポルチオ人形をおもいっきり折檻して鬱憤を晴らしているにちがいない。

ポルチオがバイセクシャルであるということは何ら恥ずべきことではない。

むしろ70年代洋楽ロックミュージシャンの基本である。

よってミュージシャンとして認めよう。

どういうわけか誰よりもリーダーが熱心に自主練習している。

バンヘイレンは難しいのに指が短いからとフレットの指板をキーボードを弾くように両手をネックの上から指で押さえライトハンド。

パフォーマンス的に格好いいのになぜかそれを見たわんこが必死に笑いをこらえていた。

べつに笑うところではないのだが、わんこの中ではリーダーはギタリストではなく、大道芸人として写っているのであろう。

リーダーは誰も聞いてないのにバンド練習時間の半分を「バンヘイレンのギターは実は歪ませていない」とか音圧がどうのこうの、このバッキングにはディレイが何秒と何秒のを二つかけてるの、Bメロはまたディレイが違ってくるだの誰も興味がないのに一曲ごとに、えんえんと熱弁を奮いサウンド解説の時間に費やす。

マニアックすぎてまったく話しの内容がわからないのだが喋り終えると一応解説が終わったんだと私は判断し、すかさずわけがわからないまま「すごいですねーっ!」と称賛の声を上げる。

わけがわからないのだが、しかし、バンヘイレンのCDとまったく同じ音、同じ演奏で聞こえるということは

やはりミュージシャンとして認めざるをえない。

またバンヘイレンをそっくりコピーして弾くにはハセピョンから奪い取ったうなるギターでなければできなかったことであろう。

そのハセピョンがまた買ったそうだ。

高価なアンプをっ!

今年は300万越えかっ?!

ああっ、みんな高みに昇っていく。

ああっ、もう私がいなくても大丈夫だ。

ああっ、普通の百姓に戻りたいっ。

ああっ、今年の里芋は形がものすごく細長いのが多い。

細長いと価格が半分になる。

ああっ、収入も半分になりそうだ。(T0T)



今日の人妻わんこ

キーボードのソロ前奏で始まる曲も結婚前と後では演奏テクニックが向上しだいぶ雰囲気が変わった。

馬鹿として認めよう。

(おわり)

追記(補足)

馬鹿として認めようとは説明不足であった。
久しぶりにゴンがポルチオの指導でキムスタにやってきた。

そのさい、わんこを見て

「わんこ、酔っ払ってんの?」

と小声で聞いてきた。
私にすれば、わんこはいつもよりまともで、精神的にも安定しているほうで、まして酒など飲んでいるはずもなく、とてもしっかりしているように見えるのだが、やはりわんこを見慣れていないゴンからすればパンチドランカーのように見えるのであろう。

だから馬鹿として認めるのである。


(おわり)
2012.11.08 / Top↑

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