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そうなのである。

年末までの一週間は「私の今年を振り返る」がテーマであった。

忘れていた。

ブログを書こうかなと思ったら例によって寝てしまった。

目覚めたらいま午前3時だ。

普通ならまた寝るのであるが、私もひげの真似して12月31日をもってブログを卒業するので書くことにする。

いま非常にいやな夢を見申した。

内容は要約すれば、私が魔女刈りにあい「私は魔女ではないっ!」と群集の前で弁明する。

断頭台に立つ私の必死の弁明を聞いた群集は一応納得する。

今度は私が「誰が魔女だと密告したのだ?」と群集に詰め寄る。

そしてその密告した人物とはっ?…

ああっ、いやな夢を見申した。

話しがそれた。

ああっ、今日はホワイトクリスマス

昨日はクリスマスイヴだったが私には毎年ただの普通の日だ。

昨日したことといえば、ビニールハウスでいもこしょいしてて小便がしたくなったので外に出て真っ白い新雪の上にハートマークを書こうと思ったら、小便の色が濃いピンク色でびっくりして「どこか体の具合でも悪いのかなあ?」と心配になったくらいだ。

また話しが脱線した。

ああっ、私は文章を簡潔に短く書けない。

いつもだらだらと長くなってしまう。

今年の一大イベントは11月始めに50歳になったことだ。

(ああっ、ついに私も50代っ!)

私は誕生日の朝目覚めたら50歳を記念して部屋で敦盛を舞った。

「人間50年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり…」

そしてそのあとまた布団に潜りこみ好例の儀式として〇〇〇りを行う。

あれ…?

…?

いくら扱いても立たないっ!!

私は愕然としたっ!!

私は扱き続ける!

たっ立たないっ!

体の背筋に戦慄が走るっ!

初めての体験だっ!

話しには聞いていたがこれがEDというものなのかっ?!!

これが50歳になるということなのかっ?!!
つい先程までは50代になってもなんの自覚もなかったが、あまりに衝撃的な50代デビューに一気に気持ちが老けていった。

(ああっ、なめていたあーっ!50になることをなめていたあーっ!!!)

私は焦りながらふにゃちんを扱き続けたが結局立たなかった。

私は非常に焦った。

パニック発作が起きそうになった。

目まぐるしく私の思考回路が変化する。

初めて感じたことだがEDにより性的快感損失、男としての威厳保持損失の悲しみより何より最優先に感じたことは「種の損失の悲しみ」であった。

(立たないということは射精しないということなのかあーっ?!!)

(立たないということもう精子が製造されないということなのかあーっ!)

(ということは俺にはもう子供はできないということなのかあーっ?!!)

(ということは俺の遺伝子も絶えるということなのかあーっ!)

(俺の子供もできなくなり未来永劫俺が消滅するということなのかあーっ?!!)

(どうしよう?このままもう立たなかったらどうしようっ?!!)

私は必死に扱き続けるが扱けば扱くほどこころなしか心棒が奥に引っ込んで行き、まるで反応がなく、性的興奮→勃起という伝達神経が麻痺し、(これが神経麻痺というものなのかあーっ!何も感じないぞーっ!立つ気配なんて微塵も感じられないぞーっ!性的興奮が無くなったぞーっ!)と恐怖の体験を味わった。


話しには聞いていたが、いざ私自身がこの焦燥感、ショックに襲われると、普段「もう50歳になったから子供なんて無理無理、もう老人になるから子供が成人になるまで死ぬかもしれないし子供がかわいそうだし経済的にも子育てにも自信ないし子供なんて作れないなあ」なんていってたのが、本能的な本当の心の叫びを知り、そんな考えはどこかに振っ飛んでしまった。

結局その日一日は立たなかったから、非常に焦りこの世の終わりと言わんばかり落ちこんだが、後に回復、現在まで至るが、もう視覚ではほとんど反応しなくなった。

ああっ、いま思えば、45歳までは立って立ってしょうがなかった。

硬度、反射率、そり、申し分なかった。

朝目覚めるといつも息子はすでに起きていて、私の顔が写るほどピカピカにテカり、髪をセットするのに鏡など必要なかった。

一日の三分の一は立っていた。

逆バイアグラの薬はないものなのかと余裕で冗談を言ってたものだった。

それが45を過ぎたあたりから硬度が急激に落ち、液が先端から離れなくなったとき初めてドピュッといってたのは海綿体の圧力が高かったからなんだなあと気づいた。

そしてその後5年間で著しく衰退していった。

不思議なことにその時期がなぜかバンドDr6加入時と重なるのである。

加入をきっかけにしてそれまでびんびんだったのが一気に衰退していったのである。

実は今回のEDが起きたのも思い当たるふしがある。

快感がなくなってきたのは放出する液と比例するのかもしれない。

液が極端に少なくなってきたので、少しためてやろうとそれまで毎日していた〇〇〇りをやめたのである。

そしたら性的欲求が高まるどころか逆に〇〇〇りという日常行為も別にしなくともいいなあと思うようになったのである。

そしたらEDになったから、若いときはまだしもこの年齢になると液がたまるどころか、性ホルモンも役目はもう終わったんだと勘違いし誤解し誤作動を起こし操作終了してしまったのかもしれない。

だから、いま私は快感は二の次にして作動永久停止にならないよう毎日必死な思いで〇〇〇りをしている。

ああっ、50歳になり〇〇〇りが暇つぶしのちんけな刹那的快楽どころか、明日の未来を担う唯一の希望をたくした崇高なる行為になろうとはっ!

ああっ、青春時代は思ったものだ。

私が50歳になったらどうしているであろうか?

社会的、経済的にも成功をおさめ、きれいな妻、かわいい子供たちに囲まれ、白い家の緑の芝生の上で友達を呼んでバーベキューでもしながら皆談笑、その横でロマンスグレーの紳士の私がロッキングチェアーにもたれてギターでも奏でているのかなあと想像したものだ。

ところが、現実はっ!ああっ、いまだに貧乏、独り身で積み重ねられたカップ麺器やスナック菓子袋、エロ本、ビデオ、脱ぎ散らかした衣類がところ狭しと散乱しホコリの層が堆積した汚い寒い寒いゴミ部屋で万年床の煎餅布団を耳元まで引き上げ、ハゲ頭が寒いから脱ぎ散らかした衣類の中からパンツを選び取り出し頭に被り、エロビを見ながら深刻な面持ちで寒さで鼻水を垂らしハアハア白い息をはきながら必死でふにゃ〇〇を扱いていようとはっ…。

誰が想像しえたであろうか?

(でも10代の頃の僕は、なんとなくうすうすはこうなるだろうなあと今の自分を想像してたよっ!)


(つづく)
2012.12.25 / Top↑
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